チープセッ●スドランカーブログ
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オペラ座の怪人(大阪試写会)
オペラ座の怪人(THE PHANTOM OF THE OPERA)の試写会にいってきました。大阪フェスティバルホールにて。
※大阪フェスティバルホールのスピッツのライブに行きたいです。
いつもはフェスティバルにはバレエの公演とかを見にきます。久々にきたらやはり綺麗でした。いいところです。

コンサートだったら良席なんだけど、映画にはちょっと……という二列目(笑)スクリーンが奥だったからそうでもなかったけど‥‥少し首が痛い。

以下、私的な感想。
私はオペラ座の怪人はロンドンで二回見た記憶しかないので結構初心者。四季は見てません……英語版しか見たことないから、訳も特に???とは思わなかったけれど……歌なので言い回しがもうちょっと洒落てたらよかったのになあなんて思いました。一応CDもロンドンキャストの物を所有。

映画全体としては時代もあるし、舞台が舞台なだけに衣装や小道具は美しく、見目麗しくてよかった。しかしあのシャンデリアは凄いなあ。シャンデリアと猿のオルゴール、キャンドルセットはよかったです。怪人の棲む地下の湖はもっと幻想的な仕上がりでもよかったかなあ~なんて個人的な感想。
私は映画や俳優には詳しくないのでよくわからないのですが、クリスティーヌ役のエミー・ロッサムはとてもよかったです。好きでした。特に怪人と会っている時の恍惚というか夢見がちというか、少しイッてる目つきとかすごくよかった。最後の舞台の時に「いや、あんた、男の前で別の男にその表情はあかんやろ」って思いながら見てました。いい表情だったなあ、と個人的にたいへん気に入りました。
まあ勿論ストーリーもしってるし音楽もしっているので入り込みやすいという前提もありますが、テンポもよく、綺麗で、悲しくて切なくて耽美な映画でした。オペラ座の怪人っていう話は、最初から歪んでいて、かつ、それでいて純粋な愛って感じ。うーん、うまく言えないな。なんだろう、遣る瀬ないとか永遠のせつなさというか。ただ、綺麗で悲しいなあ、って思うんですよね。
音楽が馴染み深いせいなのか、前に舞台で見た時もそうだったんですけど、泣ける場所が一緒で。スイッチが入るというか。それが本来の音楽の持つ素晴らしさなんでしょうけど。ラウルとクリスティーヌが屋上で語り合うのをファントムが見て泣くシーンとクリスティーヌを攫うところと最後にファントムにキスするシーン。今回も一人でボロボロ泣いてました。
音楽として結構気に入ってるのはマスカレードだったりもします。勿論エンジェルオブミュージックもファントムオブジオペラも好きなんですけど。うーん。楽曲はやはり秀逸。

ミュージカルがダメな人には絶対ダメな映画だろうけど、私はかなり好きな映画でした。純粋な愛が痛々しすぎて泣けます。

★★★★☆
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昔付き合ってた彼氏が某専門学校生で、まあ……なんて言うか、アーティスティックな創作をする分野だったんですけど(すごいアバウトですがご容赦)、先生に「映画を見ろ」としょっちゅう言われていたそうです。私、それを聞いてからやっぱり映画かぁ~と思いつつもどうにも
2005/01/15(土) 02:46:04 | たばこは一日一箱まで。
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