チープセッ●スドランカーブログ
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タイタス アンドロニカス(5/3-4)
さて、大半の人には関係ない自己満足な記録がやってまいりました。
しかも長い……
オヒマで興味のある方だけどうぞ。
多少のネタばれふくむ。
5/3-4 記録+日記

5/3 タイタス アンドロニカス 18時開演(10分程押しました)

タイタス アンドロニカスの観劇初回。
入ると衣装、小道具が置かれてある。衣装ガ「ふとんみたい……」とか暴言をはきつつ、生首とか死体とかをみてました。造作物の微妙な耽美さと白での主張がとてもよくわかって期待が高まります。
プログラム(ついついパンフレットと言ってしまう悲しい性……)を購入し、席へ。
席はどセンター(本当にど真ん中に近かったです……)2列目………あまりに近過ぎて身動きできない状態。本当にあまりに近過ぎて(苦笑)ちょっと最初に全体みてからこの席とるべきでした……迫力がありすぎました。
開演前から役者さんたちが舞台で発声練習をしているのがみれるという趣向。
並びでみていたSさん(ユキヲタで小栗ファン)が「Yさん(ハイヲタでタイタス好き)とこの前みた時にイケメンイケメンいってた子がいるんですよ=」なんていってたので暇つぶしにYさん好みのイケメンを探して当てる。(……)すぐにわかりましたけど(笑)そうしたら奥に私ごのみのイケメンが!「超好み!衣装もいい!」と目をきらきらさせながら見つめると……鶴見さんでした(!) メイクの加減かな?もうすごい好みで見愡れてしまいました。最初がサターナイナス(鶴見さん)の台詞から始まるので、始まった瞬間にずきゅんです(笑)まあ、話が進むにつれ、あまりにキャラクターがへたれでびっくりしましたけど……おもしろい役所でした。
初めて観るには近過ぎて失敗しましたね……あまりの迫力に気圧されて、本当に微動だにできなかったです。瞬きのタイミングすらわからない。もう目がしぱしぱしちゃって(笑)あまり覚えていない。セットもよくわからなかったし。ちょっと勿体無かったな……ただ、あまりに前の表情がよく見えるので、悲しみや嘆きに感情移入しすぎてしまって魂もってかれました……
いろいろ全体について書きたいことがあるのですが、あまりに一人一人の感情が強過ぎてうまくまとめられません。ちょっとキャパオーバーになってしまう席でした。

一応小栗ファンとして(笑)小栗くんのことについて詳細をかいておくことにします。

最初は敗戦国の奴隷として鎖につながれ手かせをはめられひきずられ蹴られるかんじ登場。この時も目の前のタイタスとタモーラに目を奪われていたためにあまりみてなかったのですが、(麻実さんが美し過ぎて目が離せないのです……)視界の端で白目向いて睨んでいるのが見えるのがなかなか迫力。
ビジュアルとしては、最近プロモーションでよくTVにでているので周知のとおり、肌をやき(3日に1回通っているそうです)銀髪で、真っ赤な衣装と金の首飾りと耳飾り(※拘束時以外)、ヘビの刺青が腹から背中に渡り肩口から頭をのぞかせている、というもの。拘束されている時以外は、髪を結っているのですが、振り乱している時の方がステキでした。(個人的好み)
真っ赤な衣装は端を少し黒で汚すようにグラデーションになっていて、それがまたいい感じ。他の人たちが統べて白である中で異質な色。
個人的には前作のアンティフォラスよりもエアロンの方があっている気がしましたね。台詞の言い方とかがうまくなっただけなのかもしれないなーと思いつつも……まあ、世間一般の評価では「悪役として力不足」的なことをいわれているようですが、私は小栗くんの昔の作品でも急に狂気が目にあらわれる視線が好きなのでそう感じたのかも。今回はギョロ目のぎらつかせ方に力をおいていた印象をうけましたが、険しくなる時の視線の流し方などは、黒人っぽくなくともものすごいぞっとしました。役どころとしては瞬時にあらわれる狂気というよりも、常に悪であれという感じだったのですが、その中でも見せどころで一瞬雰囲気のかわる視線っていうのはオリジナルな部分だなと思いました。贔屓目すぎ?(笑)でもやっぱり細かなところだと思うので映像のようにそこをぬいてくれないとわかりにくい。ファンならわかると思うんだけど、一般的にはわかんないよね。勿体無いけどそれは違うみせ方しかないのでしょう。私は近くでそれが見れて十分でしたけども。
御自身で嘲るようにいってた見た目から入る、ということでしたが、まー、なんちゅーか、素晴らしい身体でした(※私の好みの)ただ、筋肉は思っていた程ついてなかった。ちょっと落とした?くらいのかんじ。3月の中旬くらいに見た時にすごいマッチョ?とおもったんだけども、なだらかになってました。腹筋われてんのかとおもいきやそーでもないし。あばらだし。胸筋の付き方が左がおかしくて、(くぼんでいる。それも艶があってよい)ちょっと凝視してしまいましたが。ただ、鎖骨から肩口にかけてのライン、背中の筋肉は一等ですね。横からみたら「内臓はいってんの?」ってくらい薄いけど。胸の下から腹にかけてのライン、脚は衣装に隠れているのですが、その衣装とのバランス。何をとっても美しかったです。完璧(に私の好み)なバランスがそこにありました。素晴らしい。しかし本当に真ん前であまりに好みで見るのが恥ずかしくてですね。直視できないんですよ。ファン心理的に。休憩時に別場所でみていたTさんに、Sさんと口をそろえて「近過ぎて直視できない」っていってたんですよ。

しかし。

S「ウリさん、関係ないこといっていいですか」
私「?」
S「小栗くん、なんかどんどん乳首たってきてるんですけど
私「そうそう!しかも右だけでしょ!?」





すげー見てんじゃねーか




……直視できなくても見てないわけではない(笑)いい身体でした。関係ないとかいいつつ、ここ重要。だって潤いだもの。いい身体が1メートルもない先にあるんだもの。堪能しなくてどうする!(※変態なんでほっといてください)

しかし、本当にいい台詞が多かった。タイタスもタモーラもいい台詞が多いのですが、多過ぎて何がよかったか埋もれてしまうかんじなのです。書ききれないくらいあったけれど。でもエアロンはくだらない悪事や悪態ばかりなのに、どこまでも貪欲さのでる台詞がいくつかあってそれがすごく好き。
「何にも染まりはしない」
という意味で黒を一番上等な色だといっているところが一番好きです。本当にいい台詞でした。
あと、前回、私は小栗くんの笑い方がどーしてもだめだったんですけど、今回で声をひきつらせながら笑うシーンがあって、それはインでした。「ははは」と声にだすのはやはりどーしても違和感が残るのですが(意図的に「相手にあわせて笑っている」演技であったとしても、その前の呼吸が気になるのかなぜか受け付けない……)乾いた笑い、「はっ」っていう鼻での嘲笑はすごくよかった。ま、単純に好みでしたよ、と(笑)

なんか細かくかくとどうにもこうにも止まりませんが……
常にバカにしたような笑いをふくんで台詞をいう様と、サイドでずっと目だけで人の感情を読み取ってなんとか機会を伺う目つきと、あと、立ち振るまいの時の足の運び方がよかったな~うん、本当に衣装がすごくよかった。
あとあと、金にキスをするところとタイタスのきりとった手首の血を舐めあげるところは好みだったな~(笑)

止まらないので、この辺で……見てない人にはなんのこっちゃわかりゃしませんね……
大阪公演も1回は仕事の合間をぬっていきたいので(金土日仕事なの……)その時にまた変わっているといいなと思います。技術的なものではなくて、彼の中のエアロンの感情の振れどころが、より明確になっているといいなあ、と。2週間後に期待。……富山いきたいなあ(苦笑)新潟いきたいなあ(苦笑)
3時間半の長い舞台。8割が嘆き、9割が血に染まっていて、ものすごくエネルギーを感じ、そしてエネルギーを消費する舞台でした。何度も書いてるけど、微動だにできなかったです。悲しみが流れ込んできて涙が伝うのも一瞬気付かない程に。

カーテンコール時、麻実さんの美しさにまた見愡れる。気高いなあ、と。
そして吉田さんは小栗くんのマントを踏んづける(!)翌日のトークショーで「あれは小栗を一瞬でも長く舞台に残すファンサービスだ!」と主張していましたが、小栗君は「こければいい!と思ってやってんでしょ?」といってました。仲いいですねえ(笑)
すごいへろへろで帰路につきました(笑)


5/4 タイタスアンドロニカス 13時開演
※用事が延びて途中入場。40分すぎくらい。係の方にも平に謝る……。もともと少し遅れる予定だったんだけどね………やはり役者の方々が横で準備をしてらっしゃるところで少し待つのは気がひける。本当にすみません。
この日は2階の下手の一番端から。遅れることがわかっていたので、あらかじめそういう他人の迷惑にならない場所にしました(笑)全体の動きとセットや効果をみようと思い、それにとてもいい席でした。
やはり前日にみれなかったセットの配置や照明効果、全体の人の動きがよく見えてとてもよかったです。しかし何度もいいますが、麻実さんの存在感がすばらしく、もう本当にどれだけ遠くともあの高貴さに全部もっていかれる。本当に素敵でした。遠くから見る吉田さんの嘆きも、伝わるところはとても大きく、よい見方ができました。前日ははしっこのほうでのエアロンの動きがあまり見れなかったのですが、(どうしても真ん中に目がいくため)端でいる間の立ち位置や動き(※この日のアフタートークで「ヘビを意識した」といってましたが)の艶っぽさがよく見えてよかったです。

ちょっと書くのに疲れてきたのでアフタートークの話。小栗くんは上手にすわってました。わーよく見える(笑)ちょっと嬉しい。
どうでもよいことですが、小栗くん、いきなりうがいをしはじめて、「水どーすんの?」と思ったら飲んだ。
それ、どっかのライブでどっかのドラマーも同じことしてたよね
と友人に報告してみた(笑)
タトゥーのヘビデザインは小栗くんが結構打ち合わせにもかんでいたとのこと。本当は焼き印とかだと思うけれど、いろいろ相談して、と語ってもいた。すごくいいタトゥーデザインなのです。派手でもなく地味でもなく、そしていい身体に似合うんですよ、これが。
あとは体力作りの話とか、吉田さんといっしょにジョギングしてるとか、今回の舞台はすごいエネルギーを使うとか。(そりゃそうだ……見てるこっちも全部吸い取られそうなくらいだもの)
あとは髪の話。吉田さんはすごいくしでとかすので、ブリーチした髪がぶちぶちきれて、髪の毛がなくて(!)とても今パンキッシュな髪の毛になっているらしいとか。
23からこんな舞台にたてることを幸運だと思え、と。自分の歳くらいにすごいことになってるだろうな、俺はもう死んでるからいいけど、とか(笑)なんだかあたたかい対談でした。なんか小栗くんが吉田さんのつっこみを期待して、いい気になってる風に答えたのに、吉田さんがつっこんでくれなくて、どうしようってなってるのがかわいかった(笑)え、俺すげーいやなやつじゃん、的な。吉田さんにからかわれててとても面白かったです。

誉められるとすごい二人とも恐縮していて。難しい話で小栗くんの理解を超えてた時はなんか小栗くんから魂がでてました(おーい)
あと、「(アンティフォラスを)捨ててきました」っていうのはよかったなー。あと、喉のコトを気にしてました。客はあまり気付かないと思うんだけど、本人的に気になることが多い、すごくデリケートに気をつかう部分って、二人でいってました。医者には「喉つぶしてなんぼ」みたいなことをいわれて、どんどんつぶして役者声になれみたいなかんじでいわれたっぽいですが、イギリスまでの休みで万全にしたいようなことをいってました。
そのくらいかな~?あとは演出の話とか。いろいろ多岐にわたり。よいかんじでした。

また思い出したらかきます~

あ=おもしろかった!
なんだか色々感じることができました。そして本当にその世界にのめりこんだし。
また大阪で見れるのが楽しみです!





(※以下、行動日記)

5/3の昼前に大阪をでて、ゆっくりこだまプラン(安いの)で移動。新幹線内でビフォアアフター。ごめん、隣のおにいちゃん……
さすがGW。今まで経験したことのない混みっぷり。びっくりしました。同じ車両にいた子供がうるさかったです……寝れない……

ホテルにチェックイン後、東京駅でTさん、Sさんと待ち合わせ。共にユキヲタ。

なんでこの3人で蜷川舞台を観にいくんだって話ですよ

会った瞬間に「ギャル」「上●彩意識」と散々ないわれよう。
たとえが???で………それはスカーフにコサージュがちょっとキャビンアテンダント風なだけでは……と5秒かかって理解しました。
Sさんのたとえは相変わらずわからない(笑)<大好き
なんだか最近の寒暖の差についていけず、しかも少し風邪ひきだったため、クリーニングに出す直前だったジルのスーツでした。これでクリーニングにだせる~♪しかし、さすがに4時間の移動で足がむくみまくり、ふくらはぎがぱんぱんなかんじで……私の足首はいったいどこに………汗
このジルのスーツはものすごく身体が薄く見えるので「痩せました?」といわれたのですが、とんでもなく肉付きよし子になっている春の私……あう……こ、このままではアシッドツアーでもぷくぷくに!なんだろう最近筋肉のつきがよくなりすぎてもうちょっと薄くつけたいんで落とそうと思っております。(決意)

観劇については別途、上にあるとおり。

帰りは大興奮で3人できゃっきゃきゃっきゃいいながら帰ってきたのですが、その時にでた話。
タイタス~って復讐が主なのですが、本当にグロで、最後に生首をやいた人肉パイっつーのがでてくるんですけど……(それをその死体の母親に食べさせるのです)

S「この前Yさん(※ハイヲタ、グロ平気)と見に行ったんですけどね、あの人、終演後に『おなかすいたね~ラザニア食べたい=あ、焼肉でもいいなあ♪』って言い出したんですよ……」
私「………神経疑いますよね……」

ほんまに無理やって(真顔)

包みものはしばらく無理な方向で……(苦笑)うぷ。


ホテルに一人で帰って、小栗の身体を忘れないようにとイラストを書き(爆笑)寝ました。


5/4は朝から少し用事があり、友人たちに出会ったあと、少し遅れて会場へ。
途中入場になっちゃうだろうな=と一応わかってはいたのですが、本当に遅れてしまったのでたいへん申し訳ない気持に。本当にすみません。最初からみたかったよー(涙)
あらかじめおくれるかもとわかっていたので2階の一番端の席をとっていたのですが。
昨日とは違った視点で観劇でき、たいへんよかったです。

終演後、アフタートークをきき、別の場所でみていた崎さんと合流。ぶらぶら駅まで大興奮で話をして、そのまま帰路につきました。ハイテンションにつきあってくださってどうもありがとうございます。

日にちがかわるころ自宅へ帰宅。
帰りの新幹線で明日急に大学の友人で集まることになったのでそのお店の話とか(幹事、準備しとけよ!(怒))して、また2冊くらい本をよみつぶし、少し仕事をして寝ました。いい2日間でした!!大満足!
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