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間違いの喜劇 11日ソワレ/12日千秋楽
はい、ということで。
大半の人には関係ない自己満足の記録日記がやってまいりました=!(自棄)

「間違いの喜劇」愛知公演 土曜日夜、日曜日の公演のメモ。
土曜日のお昼過ぎから名古屋に向かう。(※金がないので近鉄アーバンライナー)
移動中に仕事を済まそうと思っていたのだが、原稿の一部を忘れやる気をなくして雑誌を読みふける。(笑)
すごくあったかかったんですが、夜冷えたらいやだなっと思ってスプリングコ-トをもっていってたの。でも、あたたかくてこの日はずっとジャケットで移動してました。

名古屋からホテルとってる駅までいってSさんと久々の再会。Sさんはマチネをみていたので、私が見ている間にWATERSを見に行くという。じゃああとで~ということでホテルにチェックインして荷物を置いて愛知勤労会館へ。

「間違いの喜劇」3/11(土)18:00
席番は1階最後列近くの通路側に近い席。近くのコたちが明らかに小栗ファンの若いコたちで、笑い声はともかくおしゃべりがうるさくてちょっと最初はどうなることかと思いつつ。(途中から気にならなくなりましたが)
照明が落ちる前に音響のあたりに人の気配。ふっと振り向くと蜷川さんがいらっしゃいました。ちょっとドキドキ(笑)どきどき(笑)
10分押しくらいで始まったかな?
始まった時に通路から吉田さんがにこやかに「ようこそいらっしゃいませ」とサービス。素敵。(※大阪公演から吉田さんにかなり心奪われている私)
走り抜ける小栗の肩と腹。
一度見ているので記憶を確かにするようにゆっくり見ましたが、前と同じく真ん中の後ろの方の席で見ていたので、新鮮味は特になく。ちょっと内田さんの発音が大阪よりききとりにくくて「??」となったりしつつ。でもすごく素敵。
最初の吉田さんの台詞に心奪われ入り込んでしまってからは物語をゆっくりおうような形に。素敵なお芝居でした。
そうそう、縄でしばられた小栗くんがすぐ傍を通って(笑)それに萌えてしまったり(笑)
千秋楽がいろいろあったので、特にこの日は何もなかったかな?月川さんがかんだのがびっくり。内田さんがうまくフォローしてるように見えました。最後にはける時に横をとおった月川さんは最後まで楚々とした女性。近くで見てもとても綺麗。いいもんみました。
最後にでていった小栗君は扉でた瞬間にマントを翻していて、そのかっこつけがたまりませんでした(※盲目)
あと、アンティフォラスの兄→弟の早変わりを客席の傍(下手の真ん中あたり)でするのですが、その時に勢い良くミネラルウォーターを飲んでたが忘れられません。きゅーん。
素敵な回でした。

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終演後、Sさんとホテル近くの居酒屋でお食事(名古屋らしいものは何一つ食べてませんが、おいしかったです~)して、ホテルでSさんに今までの演劇や映画のパンフレットを見せていただきました。ありがとうございます!どうしても欲しいものができたので、探し中~
ああ=こうやって見ていると、もっとお芝居を見たくなってしまいます。結構いいところに出てるんですよね。はあ~ほとんど地方公演がないような芝居ばかりなのでなかなか見にいけなさそうですが。今年はタイタスのイギリスがおわったあとはどうするのかしら??
随分遅くまでお部屋にお邪魔して、自分の部屋でいろいろチェックしてばたりと寝ました(笑)
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翌日は早めの朝昼兼の食事をして12時過ぎくらいに会場へ。あいにくの雨で寒く、スプリングコートを少し後悔(苦笑)
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「間違いの喜劇」3/12(日)13:00
席は一桁列のサイド席、通路側。今日は細かいところを見るぞ!と意気込んで気合い。
やはり10分おしくらいで開演。
最初の吉田さんの台詞の時の気合いを横から見るとすごい。釘付け。
高橋さんの生足(※ドローミオ兄がよくズボンを落とす)があんなに綺麗だとは(笑)めっちゃ凝視(笑)
小栗くんはなんだか昨日よりリアクションが派手な気がしました。一つ一つ大袈裟にして笑いをとるところがあるんですけど、そこが昨日より大振りというか。まあ、席が違うのでそう感じただけかも。気合いのあらわれなのか、もしくは逆に緊張しているのか、とじっと見ておりました。
上手側のサイドだったので、内田さん扮する兄の妻が弟を勘違いしてすがりつくシーンが目の前で!強引な女に迫られて、でもキスにこたえてる小栗くんがかわいかったです………(正直に挙手)
そしてハプニング。弟が兄の妻の妹、ルシアーナ(月川さん)を口説く場面。ルシアーナに見蕩れて舞台から落ちてしまうのですが、いつもよりがつんっと落ちたな、と思ってみていたら………
流血。
左の顳かみからニ筋の真っ赤な血が、綺麗にぽたぽたーっと落ちて、白い衣装の襟口を染めていた……!最初「あれ?今まで気付かなかったけど、この時あんなメイクしてたのかな?」と、兄→弟への早変わりでつけたのかなって思っていたのですが、落ちた時の勢いで怪我をしたっぽい、かな?タイミング的に。ちょっと本当はいつ怪我したのかわかりませんが……
そこは二人だけのシーンで、ルシアーナにプロポーズをするところだったので、鮮血が流れ落ちるままに演技は続いたのですが。次のシーンで高橋さんがうまくフォローをいれ、タオルを渡し、アドリブで少し血を拭き、仕切り直しで次の場面へ。それからは何度か後ろにはけるもすぐにまたでてこなくてはいけなかったので、次に兄としてでてきた時にようやく絆創膏を貼られていた気がします。流血は気になりましたが、拭いてからは台詞の合間合間にうまくおさえていたのでそんなに不自然ではなかったです。
そんなハプニングもありつつ、でも他の役がそれをうまくフォローして、お芝居に軽いアクセントをくわえて話はすすんでいきました。最後に兄と弟が対面するシーン(小栗さんのお兄様の了さんが弟役をされてます。それまでは脇に座ってたりするんですが)がありまして、了さんも絆創膏を貼って怪我も流れの一部に(笑)
そうやって、無事に幕。最後のダンスはいつもよりうまかったです!
(※始まる前に「小栗はなんであんなにダンスが下手なのか」をとうとうと説いていた私……(※えらそう)姿勢悪いからかなあ?微妙に腕の回しがうまいからそれだけが男性役のダンスとして不自然な感じをうけて。ちょっと見ていると同じようにタイプの違う姿勢の悪さでも了さんは特に不自然ではないのですが……手足のバランスの問題かな?)
遠い席から見てても思ったのですが、内田さんは女性側のダンスがお上手。走り去り方なんかは役的な問題なのか少し男性的で月川さんのようにしゅっとしてないんですけど、最後のダンスの部分はとても美しかったです。好みの問題かもですが……

そして最後の御挨拶、カーテンコール。いつものように最後に客間を抜けてでていき、そして最後なのでまた舞台へ戻ってきました。そこで蜷川さんを探す‥‥‥が、後ろにいない、と×印を作るスタッフ。なのに気付かずなのか、そこに居てると思い込んだのかまた客席後ろまで走っていく小栗くん(笑)で、「あれ?あれ?」ってかんじで扉を何個か見て、いない~~~!ってまた舞台に戻ってくる小栗くん。
超可愛い。
舞台の袖も探して、いないいないって皆できょろきょろして蜷川コール(笑)それで出てきて皆で手を繋いでおじぎ。ちゃんと確認してないけど、ちょっと目が潤んでいました。あ、小栗くんの(笑)最後に扉の向こうで膝曲げてバイバイっていつまでも客席を見て頭を深く下げ、その青年を向こうに残し、重厚な鏡の扉はそっと幕を閉じたのでした。


いいお芝居でした。
大阪だけで満足するかしら、久々の舞台観劇だし、あまり受け入れられなくて冷めてしまうかも、なーんて思っていたのはどこへやら。大阪が終った瞬間、もう福岡か名古屋にいくことはほぼ心の中で決まってました(笑)
一度目はただ生の雰囲気と話を追いに、ニ度目で物語の矛盾と台詞の言葉遊びの前に気づけなかった部分をゆっくりと考え、三度目は細かな表情や小ネタを楽しめました。よかった、3回いって(笑)普通は2回で十分かとおもうんですけどね。うん、よかった。

よい休日でした。はあ~幸せ。
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